若い人と、どう接すればよいのか。

敬えばいいと思います。

実際何年も働いた人よりも濃く人生を過ごしている人なんてたくさんいる。わたしはそんな若い人たちと一緒に働いていました。一回り以上年齢は違うのにデザインがもうできちゃってるし、いろいろ超えちゃってる。柔軟だし、元気だし、活き活きしてる。挑戦的だし、発言もしっかりしている。

そんな人たちを大事にしてあげてください。むしろ良いところを率先して学んでください。先輩は後輩に学ぶ。よくあることです。お互い負けずにがんばるんです。

それでもなんでこんなに早いスピードで成長していくのか。実際に話を聞いてみると、学生の頃の生き方に共通点があるようでした。課題に対して答えとなるモノを作っていく。大きな経験となっているのは、それを授業ではなく実際の社会に入り実践していること。企業などを相手に学生のころから仕事の流れを既に繰り返し経験していました。

なので新卒で入社したころにはもう立派な経験者となっている若者は実際に多い。自分がやりたいこと、好きなことを率先しているから知識や経験の深さも持っている。あっという間に実力で抜かれてしまいますね。

自分の立ち位置がどこにいるのかこの目で見ている世界が全てです。固定観念やこれまでの経験などはすぐに移動できる状態に常にしておくことが必要です。やわらかく、しなやかに。

そう思えたなら、若い人からなにかを学んだ時、「ありがとう」と伝えましょう。わたしはたくさん言ってしまいます。まだまだがんばります。

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