すれ違いに気付いた視線
ランニングをしている時に3歳くらいの子供と視線がすれ違い違和感を感じた。
その子の視線は幼少のものではない違和感。真っ直ぐこちらを見るのではなく、横目で伺う視線を使ったそれである。
その視線を使うのはまだ早いだろう。早熟なのだろうか。そんな目で見ないでほしいと思ってしまう視線。
年齢と視線の角度
年齢とともに視線の角度は変わる。正確には広がっていく。具体的には0歳ほど顔と視線の角度が0°の状態であり、年齢とともに横目も利用するようになる。
角度が0°なほど、見たい知りたいという感情が強い。興味のある映画を見る時にほとんどの人が真っ直ぐ見ているのを想像してもらうとわかると思う。それとは反対に興味のないテレビ番組はなにかをしながら横目でたまにチラ見するので十分。
横目はそこまで興味ないけど確認・注意・警戒しておくことの表れであり、見る対象や相手に対して気遣っていることの多少の行為でもある。
でも、子供、さらにはまだ幼い年齢の子供に至ってはおかまいなしに興味の対象には真っ直ぐな視線を無邪気に浴びせるものだと思っている。それでいいと思っている。大人もその心を忘れず真っ直ぐな視線をもっと利用すればいいとも思っている。自分はこれに興味があって知りたいのだと、自分にそのことを視線と行動をもって伝える方が良いと。そこまで相手のことに気遣いすぎずに、多少のずけずけと。
その考えもあることから、ランニングですれ違った幼い子が横目を使うことに違和感を感じ、いつから身につけてしまったのかと。そんなに気を遣う場面があるのかと思ってしまった。良い言い方では早熟なのかなと。
0°〜180°
これが人間のだいたいの視界の広さである。0°なほど興味があり、180°になるほど意識は向けるが興味のないものと言える。もしくは180°でしか見れない理由がある時か。
生活の中でなるべく0°で生きていたい。興味のあるものと多くの時間を過ごしたい。貪欲に自分の気になるものを追い求める生活を築き上げたい。0°の角度はそれだけ自分が欲するものが目の前にある証拠だから、きっと生活も楽しいはず。その人はきっと目がキラキラしているはず。
あなたは、まわりの人は、視線の角度は今何度ですか?
コメントを残す