デザインの引き出しの増やし方は2つある。
その前に。
Webデザインの仕事をしていて多くあるジャンルは企業サイトが多かった。それぞれ異なる理念を持ち、サービスも様々だ。しかし、サイト全体の構成は近しいものが多い印象である。その中で企業独自の特長を捉え企業の顔となるWebサイトで表現する責任をしっかり果たさなければならない。実際その表現をすることに難しいと感じることが多いのが事実だ。企業のカラーでいえば青や黒、赤などが多く、テイストは凝ったものよりシンプルなものを求める傾向にある。例えば、大見出しをどうするか考えたとき、どれだけのバリエーションが浮かぶだろうか。
引き出しの増やし方1つ目。
とにかく沢山の参考となるものを見て、その企業に適切と思われるものを見極め選定しアレンジする。これにより一時しのぎが可能となる。数少ない自分の頭の中にあるものから選ぶよりかはよっぽどよいものになる。この作業によりひとつくらいは自分の引き出しが増えたのではないだろうか。参考となるものたくさん見たとしても、そこに感情を動かされる経験がなければ記憶されることはない。だから一時しのぎということになる。
引き出しの増やし方2つ目。
自分では到底つくることができない気に入った参考サイトの模写をする。闇雲に選定するのではなく気に入ったものを選定すること。それにより自分の感情を動かし記憶を経験させる。模写をさせ数値的にさらに記憶をさせる。なによりポイントとなることは、模写をしている時間は自発的に生み出した自学自習の時間であること。これは自分を認める高いモチベーションの中の作業であることから、とても気分の良い状態であることが大きく後押しをする。模写はいいことずくめであるのだ。だから自分の引き出しにもしっかりと収まる。
ただ、わたしはたまにしか模写をしていない。。。
いまのところ、怠惰なのだ。
コメントを残す