夢は身を守るためにある。

昨日の夜に見た夢はなんでしたか?

わたしが見た昨日の夢は、恐怖感の強い夢でした。地下から這い出てくる大きな蜘蛛のような生き物は体に粘液をまとい、顔が白く、足は爪のように鋭い。決して触りたくない類のものが自宅の地下から部屋に侵入しようとするところを目撃してしまうところから始まりました。形は蜘蛛だがあまりにも体が大きく気持ち悪いとしか思えない生き物。ゆっくり動くその生き物は窪んだ目で不気味にこちらを見ている。その瞬間白い猿がキッチンから飛び出した。蜘蛛に全意識を向けているさなかの猿の登場に、判断力がにぶる。その猿は飛び回り部屋を荒らしている音をさせる。まずはこっちからだとわたしは判断し部屋から猿を追い出す方法を考え始める。

そんな夢でした。

もし現実にそんなことが起きた時、わたしはどうするだろうか。蜘蛛と猿。

蜘蛛と猿ではなくても、タイプの異なる2つのものを目の前で判断を迫られた時、精神状態はどうだろうか。夢で体験したことは予行演習の足しにはなるのかもしれない。

すこしの判断、すこしの行動の意識ができる夢の中は仮想現実そのものだと感じる。夢をコントロールする部族があるように、夢の中のもうひとつの世界を利用したトレーニングやリハビリ、経験、実験、妄想の拡張など可能性があるように思う。

夢の経験が自分の身を守る。

わたしが考える夢の意味はそのように解釈している。

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